12/2 名和輝明監督 短編作品

 

こんにちは支配人です。
真庭でなんと2人目の海外映画祭出品作家です!
中央図書館の月イチ上映会でサポーターとしてもご活躍の名和輝明さん。最新作の『銃弾のレクイエム』が2023年ハンブルク日本映画祭に正式出品されました。
略して『銃レク』、12月3日の真庭市立中央図書館上映を祝して!このたびは前夜祭をビクトリィで開催いたします。名和さんの過去の短編と、ハンブルク映画祭のレポート映像を上映します。名和さん、あらためておめでとうございます!

 

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上映作品 

『愛理のパフェ退治」(1分)

『遠隔除霊』(20分)

『ハンブルク・レポート』(18分)

『銃弾のレクイエム』予告編(1分30秒)

 

  

『愛理のパフェ退治』

(2017年|1分)
「フルーツパフェの街おかやま」岡山PR動画応募作品として撮影。『銃弾のレクイエム」主演・津山愛理さん企画の短編です。

 

『遠隔除霊』

(2020年|20分)
コロナ禍真っ只中、完全リモートで制作した短編作品。脚本に沿って各自のスマホやタブレットを使って撮影し、ネット経由で送られた撮影データを編集して制作しています。

 

『ハンブルク・レポート』

(2023年|18分)
ハンブルク日本映画祭での『銃弾のレクイエム』上映のため訪れたドイツ・ハンブルクの街を撮影した映像や写真を編集しました。
観光気分でお楽しみ下さい。

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