じぶん、まる! いっぽのはなし

 

みなさま、こんにちは。
2026年、みなさまにとって佳き1年となりますように。
そして今年もまた、ビクトリィシアターをどうぞよろしくお願いいたします。

 ・  ・  ・

田中一歩さん、崟利子監督が真庭にやってくる!

新年第1回目の上映は、真庭市人権推進委員会・特別企画で崟利子(たかし・としこ)監督の『じぶん、まる! いっぽのはなし』を上映いたします。

社会の ”常識” の中で ”マイノリティ” として生き、じぶんの居場所、生き方を模索してきた田中一歩さん。その人生を静かに振り返り、「じぶん」として生きることの歓びを私たちに伝えてくれます。

これから大人になるいまのこどもたちと、いまを生きるたくさんの大人たちと、一緒に観たい一本です。

映画を観たあとは、たかし監督、いっぽさんと一緒に七輪囲んでおしゃべり時間もご用意されています。
好きな食材を持ち寄っての七輪会!
ぜひみなさま「焼きたい食材」を持ってお集まりください〜🎵

 

『じぶん、まる! いっぽのはなし』

出演:田中一歩
監督・編集:崟利子

撮影:小田香 
音楽:ふちがみとふなと
録音・整音:ウエヤマトモコ 
制作:加藤初代、若井真木子

公式サイト

 

 

ほんとは知ってるよ、自分は自分だという事を。

こぼれ落ちる言葉、窓から射し込む光 
いっぽさんのこと知ってますか?
自分のこと知ってますか?

 

小さな頃からセクシュアリティに悩んできた田中一歩さん。

学校や民間団体などで、子どもたちと性の多様性から自分を考える、4歳以上を対象にした出前講座「『じぶんをいきるためのるーる。』を子どもたちに届けよう!」を行ってきた。絵本やイラストを使うその講座は7年間で約1000回を超え、その輪はますます広がりを見せている。そんな一歩さんの活動と生き方に共鳴した映画作家・崟利子は1台のカメラを一歩さんの目の前に据え、ただただその言葉と表情を捉え続ける。

 

 

 

               

【プログラム】

2026.2.1 sun

10:00|1回目上映

   ↓

11:30~13:30|みんなでたべる・はなす時間(自由参加)

会 場:エル・ウラバル(シアター裏)
持ち物:七輪会を開催します。参加ご希望の方は、「焼きたい食べ物」を各自ご持参ください。ほかに温かい汁物等をご用意する予定です。

   ↓

14:00|2回目上映

上映後、 崟利子監督&田中一歩さんのアフタートークあり


▷ 定 員:各回 25名   要事前申込

▷ 参加費:無料

ご予約はこちら

 

 ー 

      ー 

田中 一歩|Ippo Tanaka

 兵庫県生まれ。元保育士。大阪府豊中市の保育所を退職後、2002年、待機児童解消のための保育ルームを兵庫県西宮市で開設。6年間の保育ルーム運営を終え、創作活動を始める。現在、ippo. としてモノづくりやデザインの仕事もしている。2015 年、自身の経験をもとに絵本『じぶんをいきるためのるーる。』(解放出版社)を出版。同時に、コンちゃん(近藤孝子さん)とふたりで「にじいろ i-Ru(アイル)」を立ち上げる。セクシュアルマイノリティとされている子どもたち、またすべての子どもたちに「じぶん、まる!」を届けるため活動をつづけている。

2016年からはじめた、《4歳児以上対象の出前講座「じぶんをいきるためのるーる。」を子どもたちにとどけよう!》は、7年間で約1000 講座を超える。

『ちゃいるどネット OSAKA』に「じぶん、まる!」、『季刊 SEXUALITY』に「性の多様性から『じぶん』について考える子どもたち」を執筆連載中。

          
        ー ー

崟利子|Takashi Toshiko

大阪生まれ。福田克彦監督の助監督、東京レズビアン&ゲイ映画祭(1992、93)のディレクター等を経て、『オードI 』『西天下茶屋・おおいし荘』を制作(1998、山形国際ドキュメンタリー映画祭1999)。『Blessed ─祝福─ 』(2001、山形国際ドキュメンタリー映画祭2001)は、ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞受賞。2005 年より東京茅場町のギャラリーマキにて新作発表上映会「季刊タカシ」、2009年から神戸映画資料館で「タカシ時間」を開催。 近作に、『Wave 踊る人』(2016、恵比寿映像祭 2017)『BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW Omnibus2011/2016/2021』(2021、山形国際ドキュメンタリー映画祭 2021)、『ゆっくりあるく』(2022)。

 

         

   

 

主催|真庭市人権推進委員会

 

ブログに戻る